デベロッパー向け日本語 YouTube チャンネル "Google Developers Japan" のご紹介
2016年3月15日火曜日
Google Japan Developer Relations チームでは、デベロッパーのみなさまに役立つ新たな技術情報の収集チャネルとして、日本語専用の YouTube チャンネル Google Developers Japan を開設しました。ぜひチャンネル登録してお楽しみ下さい。
この YouTube チャンネルでは
さっそく先日の Google for Mobile の講演動画を公開していますので、その中からいくつかご紹介します。
最後に、既にお気付きと思いますが、本日より本ブログのデザインも一新いたしました。デベロッパーのみなさまが日本語のブログおよび動画コンテンツで、効率的に新たな技術を学び、これまでよりさらに素敵なサービスを開発されるのを楽しみにしています。
Posted by Eiji Kitamura - Developer Relations Team
この YouTube チャンネルでは
- Google Developers や Android Developers で公開された、既に日本語字幕の付いた英語の動画配信
- 日本語で制作された技術解説動画配信
- イベントでの講演のライブ配信
- イベントでの講演動画のアーカイブ配信
さっそく先日の Google for Mobile の講演動画を公開していますので、その中からいくつかご紹介します。
マテリアル デザインでよりよいユーザー体験を実現しよう
マテリアル デザインを活用することで、異なる端末間の画面に統一感が得られ、ユーザー体験が飛躍的に向上します。これにより収益の向上やアプリの改善が期待されます。マルチスクリーン時代のアプリ デザインのポイントをマテリアル デザインの考え方とともに紹介します。高品質 Android アプリ実装ヒント集 〜 ゴミアプリと言わせないために
Google Playではアプリの評価と収益性の相関は明らかです。ユーザーの高評価を得られるアプリとは。成功するアプリとは。ユーザー評価から問題点を取り上げ、具体的な資料とノウハウを混じえて解決策を提案します。スマートフォン体験を一歩先へ 〜 プログレッシブウェブアプリの作り方
Chrome for Androidなどのモバイルウェブはアプリ以上に閲覧されています。ウェブの特性を生かしながらネイティブアプリに近いユーザー体験を提供するプログレッシブなウェブアプリの作り方をService Worker、Cache APIのプログラミング例を混じえて解説し、事例の解決策を提案します。ユーザーとコンテンツの距離を縮めよう 〜 コンテキストアウェアなアプリケーション
コンテンツに達するまでのステップは1ステップ重なる毎に20%のユーザーが、ステップに要する時間が1秒を超えると更に離脱が始まります。ユーザーをつなぎとめるアプリにするため、ユーザーとコンテンツの距離を縮める手法をステップの高速化とプッシュ通知の活用の両面から解決策を提案します。最後に、既にお気付きと思いますが、本日より本ブログのデザインも一新いたしました。デベロッパーのみなさまが日本語のブログおよび動画コンテンツで、効率的に新たな技術を学び、これまでよりさらに素敵なサービスを開発されるのを楽しみにしています。
Posted by Eiji Kitamura - Developer Relations Team