9 月 30 日(水)まで開催している Study Jams 2015 では、Android アプリ開発、Web アプリ開発を中心に 22 の対象コースがあります。今回は、Android アプリ開発以外のコースを紹介します。Android 開発に関連したコースはこちらで紹介しています。

※なお、Study Jams 2015 へ参加を希望される方は、こちらの参加手続きをご覧いただき、お申し込みください。ご登録には Udacity の会員登録情報(お名前、メールアドレス)が必要となりますので、あらかじめご準備ください。



<Web アプリ開発コース>
Responsive Web Design Fundamentals 【中級】
Web を閲覧する方法は急速に変わってきています。キーボードとマウスを使って大型モニターでウェブにアクセスするユーザーは減り、携帯電話、タブレット、ウェアラブル、テレビを通じて Web を楽しんでいる人が増えています。このコースでは、 レスポンシブ ウェブ デザインの基礎を学びます。携帯電話、タブレット、デスクトップ、その他のデバイスを対象に、サンプルのウェブサイトを制作するプロジェクトを実施します。【学習期間】 2 週間
Responsive Images 【中級】
ロード時間の短縮とレスポンシブなコンテンツは高いコンバージョンにつながります。srcset のような属性、CSS を利用したマークアップの方法、フォント、インラインイメージ、要素など、多くの方法があります。できるだけデータサイズを押さえて、高品質なイメージを配信する方法を学びます。【学習期間】 2 週間
HTML5 Game Development 【中級】
本コースでは、HTML5 で開発されたゲーム「GRITS」に使われた主要コンポーネントを紹介します。HTML5 での標準的なゲーム開発技法、ハイパフォーマンスな HTML5 アプリケーションの開発手法を学びます。HTML、JavaScript、ウェブの仕組みに関する予備知識が必要です。【学習期間】 8 週間
Website Performance Optimization 【中級】
このコースでは、モバイルやデスクトップでブラウザがどのようにページを表示するかを詳しく学び、Web サイトを高速化する方法を習得します。ブラウザがどのような手順で HTML や CSS、JavaScript を変換するのかを解説し、サイトのパフォーマンスをツールで測定し、最初の画像をいかに速く表示させられるか実験を行います。測定ツールには PageSpeed Insights や、Google Chrome デベロッパーツールの Timeline を使用します。【学習期間】 8 週間
Mobile Web Development 【中級】
本コースでは、Web アプリ開発者を対象に、最上級のモバイルエクスペリエンスを実現するスキルを紹介します。Android や iOS など様々なプラットフォームで動くモバイル Web ウェブアプリの作成に重点を置きます。ツールを利用してパフォーマンステストを行い、エクスペリエンスを向上させる手法を学びます。【学習期間】 6 週間
Browser Rendering Optimization  【上級】
ブラウザのレンダリングパイプラインを理解することによって、高性能なWeb アプリケーションを構築することが容易になります。いくつかの簡単な原則に従うことで、ブラウザのワークロードやレンダリングに必要な時間を大幅に改善することができるでしょう。このコースでは、アプリをプロファイリングし、問題の原因を特定するために必要な方法を学びます。最終的には、このコースで学んだ知識を使って、Hacker News API を使用したサンプルアプリのパフォーマンス改善に取り組みます。【学習期間】4 週間
Developing Scalable Apps in Python 【上級】
Googleが提供する PaaS、App Engine の活用法について学びます。App Engineの仕組み、Cloud Endpoints のベストプラクティスを学習することで、RESTful サービスを容易に作成し、iOS、Android、そして JavaScript クライアント からのアクセスを可能にすることができます。Python プログラミングの経験があり、ウェブアプリケーションの開発やデータベースを扱った実務の経験が 1 年以上ある方におすすめします。【学習期間】6 週間
Developing Scalable Apps in Java 【上級】 
Googleが提供する PaaS、App Engine の活用法について学びます。App Engineの仕組み、Cloud Endpoints のベストプラクティスを学習することで、RESTful サービスを容易に作成し、iOS、Android、そして JavaScript クライアント からのアクセスを可能にすることができます。Java プログラミングの経験があり、ウェブアプリケーションの開発やデータベースを扱った実務の経験が 1 年以上ある方におすすめします。【学習期間】8 週間
<その他のコース>
Product Design 【中級】
シリコンバレーのスタートアップ企業は、製品設計のためのフレームワークとベストプラクティスを長年に渡って開発してきました。スタートアップの事例研究と業界の専門家へのインタビューも交えて、理論と実践の両面から製品の検証、UI/UX の実践、Google のデザインスプリント、評価指標の設定と追跡方法を紹介します。【学習期間】 8 週間
A / B Testing 【中級】
A/B テスト(スプリットテスト)は、グーグルをはじめ多数の企業で利用されています。カンや経験でなく、実際のデータに基づいた意思決定を行う上で役立ちます。このコースでは、ウェブサイトやモバイルアプリケーションの改善点をテストするために使用される「A/B テスト」について学びます。A/B テストの設計、テスト結果の分析の方法を説明します。【学習期間】 4 週間
なお、一部のコースは日本語字幕がついています。

<Udacity の受講方法>

Study Jams 2015 の対象コースはすべて無料で受講することができます。受講を希望されるコースを選択し、表示されるページの右側に表示されるで、「Start free course」という青色のボタンをクリックします。
ただし、一部のコース(例えば、Android Development for Beginners)では、このボタンの代わりに、「Access course materials」という青色ボタンが表示されますので、こちらをクリックして進んでください。オレンジ色のボタンをクリックした場合、有料となりますのでご注意ください。
Study Jams へ参加にご興味のある皆様は、こちらの参加手続きをご覧ください。Udacity のコースを受講する方だけでなく、Udacity の教材を使った勉強会などを企画されている方も、オーガナイザーとしてStudy Jams にご参加いただけます。

Google+ コミュニティも開設しましたので、こちらのご登録もお忘れなく。イベント情報や Udacity のコース、受講方法などを随時ご案内しています。

さあ、みなさんも一緒に Web アプリ開発について学んでみませんか? 

Posted by Takuo Suziki - Developer Relations Team