Lollipop 用のコードサンプルを公開しました
2014年12月19日金曜日
Android 5.0 Lollipop にてリリースされた新機能の一部について、その実装方法を具体的に示した コードサンプルを新たに 20
以上
追加しました。コードサンプルは、Android Studio 1.0 で新たなサンプル
ウィザードを使用すれば簡単にインポートできます。
File > Import Sample を選択して、利用可能なサンプルを表示します。各サンプルの説明とプレビューもそこに表示されます。サンプルを選択して Next を選択すると、新しいプロジェクトが自動的に作成されます。このプロジェクトをエミュレーターまたはデバイス上で実行し、あとは自由にコードをお試しください。
上記の方法の他に、 デベロッパー向けサイトの サンプル ブラウザ から探す方法もあります。それぞれのサンプルには、Overview(概要説明)、アプリのファイル構造を確認できる Project(プロジェクト)ページ、そのサンプルの zip ファイルを入手できる Download(ダウンロード)リンクが掲載されています。さらに別の方法として、SDK Manager にて Android 5.0(API 21)用の SDK サンプル をダウンロードして、既存のプロジェクトとしてご自分の IDE にインポートする方法もあります。
上記マテリアル デザイン要素の一部を実装したものを見るには、Google I/O アプリのソースコードを参照してください。
さらに、新しく Camera API を導入し、より高度な画像キャプチャ機能と処理能力を提供しています。これらのサンプルでは、カメラ プレビューを使って 写真を撮る方法、動画の録画方法、リアルタイム HDR(ハイ ダイナミック レンジ)カメラ ビューファインダーの実装方法を詳しく説明しています。
このほかに、 Project Volta では、新しい API とツールの提供を通して、アプリのバッテリー使用の効率化を支援しています。こちらの JobScheduler のサンプル では、バックグラウンド タスクの実行を遅らせたり、特定の条件下で実行させるといったスケジュール設定の方法を説明しています。
エンタープライズ向けデバイス管理の使用事例に興味がある方向けには、 アプリの制限 を設定する方法、および マネージド プロフィールを作成する方法を説明したサンプル アプリがあります。
Android TV 向けに特化して最適化されたゲームを試してみたい場合は、Google Play から Pie Noon をダウンロードしてください。これは Google で開発したインハウスのオープンソース ゲーム で、Bluetooth コントローラーまたはモバイル端末のタッチ コントロールを使用する、マルチプレイヤーに対応したゲームです。
※ なお、今回公開されたコードサンプルには、日本の Developer Relations チームの Developer Programs Engineer である Takeshi Hagikura と Yuichi Araki のコードも多数含まれています。Developer Relations チームでの仕事にご興味ある方はこちらの記事もご参照ください。
Posted by Ryosuke Matsuuchi - Developer Relations Team
File > Import Sample を選択して、利用可能なサンプルを表示します。各サンプルの説明とプレビューもそこに表示されます。サンプルを選択して Next を選択すると、新しいプロジェクトが自動的に作成されます。このプロジェクトをエミュレーターまたはデバイス上で実行し、あとは自由にコードをお試しください。
Android Studio 1.0 のサンプル ウィザード
Android Studio 上に新たにインポートしたサンプル プロジェクト
上記の方法の他に、 デベロッパー向けサイトの サンプル ブラウザ から探す方法もあります。それぞれのサンプルには、Overview(概要説明)、アプリのファイル構造を確認できる Project(プロジェクト)ページ、そのサンプルの zip ファイルを入手できる Download(ダウンロード)リンクが掲載されています。さらに別の方法として、SDK Manager にて Android 5.0(API 21)用の SDK サンプル をダウンロードして、既存のプロジェクトとしてご自分の IDE にインポートする方法もあります。
マテリアル デザイン
マテリアル デザインを採用する場合は、以下に挙げるマテリアル要素に特に重点を置いたサンプルコードが参考になるでしょう。- FloatingActionButton
- RevealEffect
- CardView
- DrawableTinting
- Elevation
- ElevationDrag
- Clipping
- Interpolator
上記マテリアル デザイン要素の一部を実装したものを見るには、Google I/O アプリのソースコードを参照してください。
プラットフォーム
Lollipop では、Android プラットフォーム史上、最大規模のアップデートを行っています。Overview 画面では、複数のタスクを 並んで表示されたドキュメントとして表現できます。高度な通知の導入には、こちらの サンプル コードを利用できます。このコードには、lockscreen と heads-up notification API の使い方が示されています。さらに、新しく Camera API を導入し、より高度な画像キャプチャ機能と処理能力を提供しています。これらのサンプルでは、カメラ プレビューを使って 写真を撮る方法、動画の録画方法、リアルタイム HDR(ハイ ダイナミック レンジ)カメラ ビューファインダーの実装方法を詳しく説明しています。
このほかに、 Project Volta では、新しい API とツールの提供を通して、アプリのバッテリー使用の効率化を支援しています。こちらの JobScheduler のサンプル では、バックグラウンド タスクの実行を遅らせたり、特定の条件下で実行させるといったスケジュール設定の方法を説明しています。
エンタープライズ向けデバイス管理の使用事例に興味がある方向けには、 アプリの制限 を設定する方法、および マネージド プロフィールを作成する方法を説明したサンプル アプリがあります。
Android Wear
Android Wear に関しては、ウェアラブル端末の GPS サポートを活用する方法を示した Speed Tracker のサンプルを用意しています。それ以外の Android Wear のサンプルもご確認ください。以下に、データの同期、通知、ラウンド ディスプレイ対応など、ウェアラブル端末固有の機能を一部挙げておきます。- DataLayer
- FindMyPhone
- GridViewPager
- Notifications
- RecipeAssistant
- SynchronizedNotifications
- WatchViewStub
Android TV
Leanback ライブラリ を使ってアプリを Android TV にも対応させる方法は、こちらの トレーニング ガイド および サンプルで説明しています。Android TV 向けに特化して最適化されたゲームを試してみたい場合は、Google Play から Pie Noon をダウンロードしてください。これは Google で開発したインハウスのオープンソース ゲーム で、Bluetooth コントローラーまたはモバイル端末のタッチ コントロールを使用する、マルチプレイヤーに対応したゲームです。
Android Auto
DevByte Introduction to Android Auto(Android Auto 入門) で取り上げた使用事例について、2 つのコードサンプルを用意しました。Media Browser のサンプル(DevByte)では、新たな Lollipop Media APIを使ってオーディオ アプリを Android Auto に簡単に対応させる方法を、また、 Messaging のサンプル (DevByte)では、音声認識による返信をサポートした通知を実装する方法をそれぞれ説明しています。Google Play 開発者サービス
以上、Android プラットフォームおよび各種フォームファクター用のサンプル リソースについて紹介してきましたが、Google Play 開発者サービス関連の既存のサンプルについてもひと言申し上げておきます。Google Play 開発者サービスでは、Maps、Google Fit、Google Cast など、最新の Google API をアプリ開発にご活用いただけます。Google Play 開発者サービス SDK のサンプルにアクセスするか、 デベロッパー向けサイトにある各 API の個別ページにアクセスしてください。ゲーム開発者向けには、成績、スコアボード、マルチプレイヤーサポートをゲームに追加する方法を示した Google Play Games サービス のサンプルをご用意しています。※ なお、今回公開されたコードサンプルには、日本の Developer Relations チームの Developer Programs Engineer である Takeshi Hagikura と Yuichi Araki のコードも多数含まれています。Developer Relations チームでの仕事にご興味ある方はこちらの記事もご参照ください。
Posted by Ryosuke Matsuuchi - Developer Relations Team