「ピンに聞いてみよう!」Google プレイスと Android を使ったデジタルサイネージを仙台で展開中
2011年8月7日日曜日
[Gregor Hohpe 率いる NFC チームが開発した Android と NFC の連携システムを、実際に仙台でお試し頂けるキャンペーンを実施しています。本キャンペーンについて、マーケティング部の根来香里が寄稿してくれました。 8 月 8 日までに仙台にお越しの方は、是非お試しください。 - 山崎]
今週末から 8 月 8 日まで、仙台で "仙台営業中!でかけよう。Googleプレイス" を実施しています。仙台駅ペデストリアンデッキでは、「ピンに聞いてみよう!」という、 Google プレイスと Android の技術を駆使した道案内システムのデジタルサイネージを展示しています。これは、「よく駅にある、駅周辺の地図版を Google の技術でもっと便利にできないか?」という思いつきから、今回実験的に開発されたシステムです。
[ピンに聞いてみよう!キャンペーン]
操作卓のマイクに向かって、仙台駅周辺の店名や "ずんだ餅" など仙台に縁のあるキーワードを告げると、仙台駅周辺から検索されたプレイス情報が表示され、駅からの道筋を調べることができます。更に、QR コードや FeliCa に対応した携帯電話でタッチすることで、ユーザのモバイルデバイスにプレイスページを転送し、その地図を頼りにお目当ての場所に行くことができます。
[ピンに聞いてみよう!の操作例]
[操作卓のシステム内部]
内部は Android のタブレット、IOIO ボード、NFC (FeLica) センサーで構成されており、Android と IOIO ボードは USB 経由で、IOIOとNFC (FeLica) ボードはシリアルポートでそれぞれ接続されています。IOIO とは、Android と外部機器を USB 経由で汎用的に接続することを可能にする基盤です。AndroidとIOIO の通信には使い勝手の良いライブラリーが提供されており、今回はそのライブラリーを使用し、Android アプリから Place ページの URL を携帯電話に NFC を介して送信しています。
8/5 〜 8/8 の仙台七夕まつり期間中、仙台駅ペデストリアンデッキブースにて展示しています。ぜひ仙台に来られる方はぜひお試しください。